◆1番(船引嘉明)
 ただいま議長のお許しをいただきましたので、さきに通告させていただいております質問項目1、児童館の充実について、御質問いたします。
 我が市の立て看板、子育て№1都市、子供にとって夢・チャレンジ№1の都市宣言が財政力のおかげで、さまざまな面で国より先行した形で独自の取り組みが進み、よりきめ細かさを求められているところです。将来を担う子供たちにとって、本当にありがたいことです。昔から子は宝と言いますから、この施策の拡充により、如実に数字的な成果があらわれてくるのがとても楽しみです。
 そこで、これをさらにパワーアップしていくために、少々耳をお借りいたします。市内には複合施設を含めて7つの児童館と1つの児童センターがありますが、ふだん遣いのときとイベントなどが催されるときの来館者世代の違いは明らかで、本来対象者は18歳までの世代のための施設であるにもかかわらず、若年世代の親子での利活用が多く、小中学生が少ないようですが、実際のところはいかがでしょうか。
 全国的には、青少年にとって今は本当に生きづらい世の中になっています。白書では、夏休み明けのこの時期は、報道関係の呼びかけも多く、生活環境の変化や学業不振で自害する数もふだんの倍を超えるとの統計を知り、人ごととは思えず、放っておけませんでした。その兆候は、腹痛、鬱に始まり、不登校、引きこもりに陥り、これはある意味、精神的な限界のあらわれと言われますが、親のほうも仕事を抱え、ある程度の年になれば、自立心を促す機会としての見守り、思春期のブルーと本人任せのところもあり、見過ごされ、一人誰にも相談できずにいる場合も多いと聞き及びます。
 平成30年10月に出た児童館ガイドラインの改正の第4章にある活動内容の一つに、中高生世代、大学生等を対象とした受け入れ努力目標もうたわれており、児童福祉施設として、中高生向けの安心してくつろげる居場所をつくってやれないものかとの思いから、学校以外のフリースペースの場や塾などの存在や、親、身内以外にも、未来より今を大切に寄り添って助けてくれる人たちがいることを知らしめていくことを目的に、子供たちに直に聞いてみたところ、彼らが求めているのは、友達と雑談したり飲食できるスペース、気軽にスポーツ、勉強、読書、音楽など、また、早朝とか夜遅くにも使えるような場所がいいなと。少し難しいものもありますが、地域の行事に協力隊として活躍している中高生と接していて、中学生ともなるとボランティアにも関心が膨らみ、地域活動と結び、社会体験の機会に、笑顔や笑い声がはじけた姿はとてもまぶしく輝いていたので、そんな仕組みもふやしてはどうだろうか、きっと人間的成長にかけがえのない経験となったこととお見受けいたしました。
 また、児童館への聞き取りでは、利用する中高生の傾向として、小学生まで利用していた子や、よその地区からでも来ていた子が継続して来ていたりとかあるようです。また、時間帯も、親子連れが午前中が多く、夕方から夜にかけて世代が上がっていくことから、タイムシェア的な使い方を図り、施設の利用効率を上げていることなども伺ってまいりました。
 さて、そこで(1)の質問に入ります。児童館のハード、ソフト両面の充実について、もう少し詳しく伺います。
 アとして、児童館を利用する児童数について、小学生、中学生、高校生別の過去三年間の推移をお尋ねします。
 イとして、児童館のハード面について、各児童館の特色について、それぞれ許される条件や地域性もありますが、この点を含めて教えていただければ幸いです。
 ウとして、今後の児童館のハード面について、中高生向けの整備充実をどのように考えているのかお尋ねします。
 エとして、児童館のソフト面について、各児童館の特色について伺います。
 オとして、今後の児童館のソフト面について、運営を指定管理で任されておられ、実際に詳細までの掌握はしておられないかもしれませんが、わかる範囲で、中高生向けのメニューをどのように考えているのかお尋ねします。
 これで一度目の質問とします。御答弁お願いいたします。


○議長(玉井宰)
 質問項目1について答弁を求めます。


◎こども未来部次長(櫻井克匡)
 それでは、質問項目1、児童館の充実について、(1)児童館のハード、ソフト両面の充実について、ア、児童館を利用する児童数について、小学生、中学生、高校生別の過去3年間の推移についてのお尋ねであります。
 市内に8カ所ある児童館の来所者数は、平成28年度は、小学生7万4,845人、中学生2万4,313人、高校生1万4,108人で、合計11万3,266人で、平成29年度は、小学生7万3,458人、中学生2万3,434人、高校生1万2,289人で、合計10万9,181人であります。平成30年度は、小学生7万233人、中学生2万1,803人、高校生1万1,575人で、合計10万3.611人でした。
 以上であります。


◎こども未来部長(鍛治屋勉)
 続きまして、イ、児童館のハード面について、各児童館の特色についてのお尋ねであります。
 児童館は18歳未満を対象とした施設ですが、中高生の利用に関するお尋ねでありますので、主に中高生向けの特色を説明をさせていただきます。
 本市では、国の「児童館ガイドライン」に従い、中学校区に1つの割合で、児童の安全面や利用のしやすさを考慮し、児童館を整備しており、これまでに9中学校区に8児童館を整備してまいりました。
 各児童館の中高生向けの特色ですが、児童センターは、昭和57年に中部公民館内に開設されましたが、手狭であったため、昨年9月にラピオ4階に移転しました。現在、2期工事として(仮称)こども未来館を整備しており、2階の交流広場や3階のイベントスペース、工作室、プログラミング室などを整備し、中高生の居場所づくりを行っていきます。
 篠岡児童館は平成2年に単独の児童館として開設し、約1,800平方メートルの広い敷地に大きな館庭を持っていますが、建物の面積が約400平方メートルと少し手狭なところはあります。
 北里児童館は平成4年に北里市民センターの2階に開設した児童館で、館庭がなく面積も約400平方メートルと少し手狭なところはありますが、児童館の職員との距離が近く、地域の人によく利用されるアットホームな児童館です。
 西部児童館は平成17年に西部コミュニティセンターに併設して開設した児童館で、面積は約460平方メートルと小さいですが、夏休み期間中はコミュニティセンターの創作室を学習室として開放しております。
 小牧南児童館は平成21年に南部コミュニティセンターに併設して開設しました。児童館部分の面積は約300平方メートルと最も小さいですが、コミュニティセンター内に音楽室や学習室、和室があり、市内の児童館で最も利用者数が多い児童館です。
 大城児童館は平成21年に整備された単独児童館で、篠岡地区の今後の児童数を考慮し、光ヶ丘中学校区と桃陵中学校区の中間点に当たる場所に地元の理解を得て整備しました。敷地面積は約2,700平方メートル、延べ床面積も約1,160平方メートルと市内で最も大きい単独児童館です。児童館の2階には、市内で唯一児童クラブを併設しており、中高生向けに音楽室も整備しております。音楽室と学習室は夜間も開放しており、中高生や大人の利用が多いのが特徴となっております。
 小牧児童館は平成22年に休日急病診療所跡地に開設した単独児童館で、館庭はありませんが、2階の学習室を中高生向けに夜間開放しております。
 最後に味岡児童館は、昭和55年に市内で初めて整備された児童館でしたが、区画整理に伴い、平成25年に味岡中学校区と岩崎中学校区を対象とすることで、地元の理解を得て、岩崎中学校寄りの場所を選定し、移転しました。敷地面積約2,600平方メートル、延べ床面積約1,000平方メートルと大きく、館庭や学習室や音楽室を備えた児童館で、中高生の利用が最も多いのが特徴となっております。
 このように、整備の時期や地域条件などにより施設の特徴はさまざまですが、その特長を生かしながら魅力のある児童館づくりに努めております。
 続きまして、ウ、今後の児童館施設のハード面について、中高生向けの整備充実をどのように考えているかとのお尋ねでございます。
 厚生労働省は児童館における中高生の居場所づくりを掲げており、平成19年度には児童厚生施設整備費補助金交付のための基本的整備方針を改め、「中・高校生等の受入れの積極的な推進を図るため、年長児童用設備の促進及び中・高校生等の活動のための創作活動室の設置を図ること」を規定しております。
 本市では、平成21年度に開設しました大城児童館、小牧南児童館、平成22年度に開設しました小牧児童館、平成25年度に開設しました味岡児童館におきましては、中高生の居場所づくりのため、学習室や音楽室を設けるとともに、原則午後5時30分までの開館時間を中学生は午後7時まで、高校生は午後9時まで延長し、積極的に中・高校生の受け入れを行っております。
 現在整備しております(仮称)こども未来館におきましても、音楽室、ダンスパフォーマンス室の設置や、中高生向けの講座の開催のほか、中高生を対象に夜間に開館時間を延長していきます。
 続きまして、エ、児童館のソフト面について、各児童館の特色についてのお尋ねであります。
 本市では、中央児童館と位置づけている児童センターを除いて、児童館の管理は、平成21年度から順次指定管理に移行し、各事業者、児童館が工夫を凝らし、中高生の利用促進を図りながら、より地域に根差した児童館の運営を目指してまいりました。
 小学館集英社プロダクション・ダイケングループに指定管理を委託している4児童館のうち、小牧児童館では、学習室の夜間開放のほか、小牧中学校のジュニア奉仕団に児童館の行事に年5回程度スタッフとして参加していただくほか、夏祭りには誉高校の生徒にもスタッフとして参加していただいております。
 小牧南児童館では、音楽室、学習室の夜間開放のほか、夏祭りや三世代交流会で応時中学校のジュニア奉仕団にスタッフとして参加していただくほか、中高生の居場所づくりとして大人向けのボードゲームを用意し、中高生の好評を得ております。
 北里児童館では、北里中学校のジュニア奉仕団に月2、3回程度、イベントの手伝いや読み聞かせ、掲示物の作成をお願いしているほか、誉高校の地域ボランティア部に夏祭りと忘年会のお手伝いをお願いしております。
 西部児童館では、学習室の夜間開放のほか、小牧西中学校のジュニア奉仕団に夏祭りやニューイヤーフェスタのお手伝いをお願いしているほか、中学校の職場体験や地域貢献活動として、未就園児の読み聞かせや児童館の清掃活動をしていただいております。
 次に、NPO法人10人村に指定管理委託している3児童館では、「学習する場所」、「音楽やダンスなど表現活動をできる場所」、「友人と過ごす場所」、「ボランティア活動の場所」、「学校の部活動の活動場所」の一つとして、中高生の居場所づくりのために児童館を開放しております。
 味岡児童館では、音楽室、学習室の夜間開放のほか、味岡中学校吹奏楽部のコンサート、小牧工業高校マーチングバンド部のコンサート、中学生バンドによる演奏会、味岡中学校美術部やジュニア奉仕団による手伝いなど各種行事に参加していただいております。
 篠岡児童館では、学習室の夜間開放のほか、篠岡中学校吹奏楽部のニューイヤーコンサートでの演奏会や、小中高生を対象とした卓球大会を通じて多世代交流を図っています。
 大城児童館では、音楽室や学習室の夜間開放のほか、中高生で編成されたジャズバンドと桃陵中学校吹奏楽部の同時演奏会や、小中高生を対象としたドラム教室などを実施しております。
 このように、各児童館は、地域の中学校や高校の部活動の参加をいただきながら、ソフト面の充実を図り、児童館の魅力向上に努めております。
 続きまして、オ、今後の児童館のソフト面について、中高生向けのメニューをどのように考えているかについてであります。
 児童館における中高生向けのメニューにつきましては、これまでも音楽室や学習室の中高生向けの時間延長などを通じて、中高生の居場所づくりに努めてまいりました。
 また、現在整備しております(仮称)こども未来館におきましても中高生向けのプログラムや講座を実施し、中高生の居場所づくりを行っていきます。
 児童館は主に小学生以下の児童を対象とした施設というイメージがありますが、対象は18歳未満となりますので、今後も中高生に各児童館の行事に積極的に参加していただく中で、地域における子育て支援の拠点として、18歳未満の全ての子供の居場所となるようソフト面の充実に努めてまいります。
 以上であります。


◆1番(船引嘉明)
 いろいろと細かく教えていただきまして、大変ありがとうございました。
 順番に再質問をしていきたいと思いますが、まず、アについて、過去3年間の利用数を聞きながら、もともと少ない小中高生の利用が減少傾向にあるということで、この辺の原因というものについて何かつかんでおられるのかどうか、お尋ねしたいと思います。お願いします。


◎こども未来部長(鍛治屋勉)
 小中高生の利用が減少傾向ですが、何か原因はあるかというお尋ねでございます。
 児童館の利用者の全体的な傾向として、乳幼児親子の利用がふえて、小中高生の利用が減少しております。
 各児童館に確認したところ、中高生の学習室の利用は、試験勉強の時期で大きく増減しますが、特に目立って減少していることはないとのことでした。
 各児童館内には子育て支援室を設けておりますが、乳幼児親子の利用がふえたことにより子育て支援室があふれ、遊戯室など他の部屋を利用することが多くなったため、小中学生の落ち着ける場所の確保ができない時間帯がふえたことが原因として考えられます。
 以上であります。


◆1番(船引嘉明)
 ありがとうございます。
 次に、オについて、何点か質問を掘り下げてみたいと思います。
 まず、こども未来館のほうですけれど、先ほど中高生向けにソフトの面でもいろんなことを考えていただいているようですが、これはほかの現存する施設が、既に現在定着している行事とか講座というものがあるもんですから、できれば今度できてくる新しいこども未来館には、ぜひその分を補うような形で、これから講座、時代に合った新しいものという意味も含めて、とても期待しておりますが、その辺の何かウエートというか、バランスというか、その辺についてどんな考えでおられるのか、お尋ねしたいと思います。


◎こども未来部長(鍛治屋勉)
 こども未来館での今後のソフト部分についてのウエート、バランスについてのお尋ねであります。
 今後検討をしてまいりますけれども、今御指摘がありましたように、現存の各児童館とのバランスを考えながら検討していきたいと考えております。
 以上であります。


◆1番(船引嘉明)
 続きまして、その続きなんですが、最近は一人っ子が非常にふえてまいりました。兄弟姉妹のいない家庭で育った子がふえているということで、将来彼らが家庭を持ち親となる世代になったときに、子供を産んだり育てることの意義や、子供や家庭の大切さを理解できるよう、逆に、乳幼児との合同行事の実施とか、祖父母世代、父母世代との触れ合い活動も積極的に展開してみてはおもしろいんではないかなと。きっと地域を愛し、地域で育てられた子供たちは、活躍する場がふえ、立派な人に育っていかれると思うんですね。また、逆に相手方となる人たちにとっても、ほかの世代の異なる今までと違う接点を持つことによって、お互いの理解とか共感性とか、そういう生み出すことにもつなげられる多面的な果報も得られるんではないかと。そんな意味で、参加者としてだけではなくて、イベントの企画や運営、また出演者としても、あらゆる立場でかかわり合いをふやすことによって、そういう郷土愛とか社会性というものがますます醸成されるんではないかと、これは要望といたします。御検討いただければありがたいと思います。
 さて、最後、全体としての質問になってきますけれど、2学期が始まりまして、学校に行けない児童がテレビ等報道でも少し出ておりますけれども、この辺について、我がまち小牧では、特に児童館では、不登校の児童に対して何か特別考えておられるようなことがあれば、お聞かせいただきたいと思います。


◎こども未来部長(鍛治屋勉)
 不登校などに対して、児童館ではどのように接しているかというお尋ねであります。
 児童館に求められている役割の一つに、「子どもが安心してくつろぐことができること」、「子どもが困ったときや悩んだときに、相談し、助けてもらえる職員がいること」があります。
 件数は多くありませんが、児童館には学校に行けず、悩み、自分の将来に不安を抱える思春期の児童が訪れることがあります。そうした場合、児童館職員がその子の葛藤や成長に寄り添い、話を聞くことで心配や不安を軽減し、その子の居場所を確保できるようにしています。
 また、市の家庭児童相談には平成30年度で20件の不登校の相談がありましたが、学校に行けない児童に対しては児童館に行くことを勧めることがあります。その場合、家庭児童相談員から児童館へ連絡し、市と児童館と学校が協力して児童に向き合うようにしております。
 以上であります。


◆1番(船引嘉明)
 ありがとうございます。今お話が出ましたように、やはり子供たちを取り巻く人間関係というのも非常に複雑になってきております。家庭、学校、地域における生活状態をやはり周りにいる親たちが注視しながら、家庭環境や交友関係の恵まれない子供たちに対して、思春期の今話が出ましたけど、不登校やいじめなど、いろんな状況をアンテナをしっかり上げて察知し、子供がそれを乗り越える手助けになれるようなことを期待しております。さらには、とうとい命が深刻な場合は、今お話に出ましたように、関係機関との連携、専門機関との連絡調整などを担っていくことをしっかり求めていきたいと思います。中高生の課題対応には、また年が大人に近づいてくる分だけ、より専門的な知識を有する対応が求められ、これに応じられる人材の確保、配置も検討が必要になってくる点も考えなければなりません。
 古くは、「子はかすがい」とも言います。青少年にも安心して気軽に気分転換や悩みを打ち明けられる場があれば、これをきっかけにたくましく乗り越え、社会に立ち向かっていける成長を果たし、立派に育っていける社会的な受け皿として手を差し伸べていきたいものです。きっと次世代をつなぐ立派なかすがいになっていかれることと思います。
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○議長(玉井宰)
 船引議員、・・・については通告外だと思うんですが、もう一度、質問の趣旨をはっきりさせてください。


◆1番(船引嘉明)
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◆9番(谷田貝将典)
 今、船引議員の質問は通告外であり、質問する趣旨が質問の通告の内容と違うため、答弁しかねると思いますので、今の再質問を取り消していただくよう動議を出します。
  (「賛成」の声)


○議長(玉井宰)
 ただいま谷田貝議員の動議は認められました。
 ここで暫時休憩いたします。
             (午後1時53分 休 憩)



             (午後2時30分 再 開)


○議長(玉井宰)
 休憩前に引き続き会議を開きます。
 一般質問を再開する前に、ただいま船引嘉明議員から,再質問における通告外の発言について、取り消しの申し出がありました。
 船引嘉明議員からの発言取り消しについては、申し出のとおり許可することに御異議ありませんか。
  (「異議なし」の声)
 御異議なしと認めます。よって、船引嘉明議員からの発言取り消しの申し出を許可し、該当部分を後刻調査の上、取り消すことに決しました。
 以後、船引議員は責任を持って発言をするようによろしくお願いします。
 それでは、引き続き、船引議員の一般質問を続行します。


◆1番(船引嘉明)
 大変申しわけありませんでした。
 最後に、今後の児童館の拡充について、市のお考えをお伺いいたします。
 以上です。


◎こども未来部長(鍛治屋勉)
 今後の児童館の拡充についてのお尋ねであります。
 先ほど御答弁いたしましたとおり、各地域の児童館は、地域の御理解をいただきながら、9中学校に8館を整備してまいりましたので、今後は中高生も利用しやすいよう、ソフト面の充実に努めてまいります。
 また、児童館の狭隘化に対応するため、現在整備を進めております(仮称)こども未来館につきましては、現在のところ、例えば、音楽室におけるシンガーソングライターを講師とした作詞・作曲講座やバンド講座、ダンスパフォーマンスにおけるプロダンサーによるダンス講座、3Dプリンターやレーザーカッターを使った少しレベルの高い工作活動、名古屋造形大学、中部大学と連携したプロジェクションマッピング講座、ゲームソフトのプログラミング講座など、中高生にも人気の高い講座の実施を想定しておりますが、現在実施しています講座運営のためのワークショップでの御意見を参考にしながら、中高生を含む全ての子たちの居場所となるよう検討を進めてまいりたいと考えております。
 以上であります。


◆1番(船引嘉明)
 どうもありがとうございました。善処ある回答に満足しております。今後ともどうぞよろしくお願いいたします。
 これで私の質問を全て終わりとします。ありがとうございました。失礼しました。